こんばんは。
今日は昨日録画しておいた『鬼滅の刃』を見ました。
今回は色々なことを考えさせられる回だったなあ。
宇髄さんや炭治郎だけでなく、鬼の方にも少し感情移入。。
アニメだから現実離れした表現も多いですが、
「これは現実世界でも、きっとこういう葛藤あるよね」とか色々思いながら見てました。
この鬼が人間だった頃、何を感じながら生きてきたのかなとか、もう鬼になるしかないほどの苦しい葛藤があったんだろうな とか。
だからといって罪のない人を傷つけていいはずもない。
お館様が宇髄さんにかけた言葉も心に残りました。
ただ、今まで鬼滅の刃を見てこなかったことを ちょっと後悔してます💦
未だに誰が誰なのか、キャラクターのことを全然把握しきれてない(汗)
今は毎週アニメを見てるけど、全然詳しくないという…
全く語れない💧
かなり出遅れた感😅
それでも、自分が面白いと思える作品に出会えて良かった とは思います。
“面白い”とか“ワクワクする気持ち”って大事ですもんね。
それでは、また。